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学パロで蒼三剣士。
只今私も北海道です^^*
「お土産何にしようか」
「もう買うのか、早すぎるだろ」
「残ったお金で好きな物かうんだ」
成る程、多少荷物は増えるが、見ていくか。
「これなんかどうだ」
「・・・何これ」
キャラメルのパッケージに焼き肉の写真がプリントされている。
・・・美味いのだろうか。
「レジのおばちゃんが此処に来たらこれだ、と言っていた」
「へぇ、何か面白そう。試しに買って食べよっか」
な、何やら嫌な予感がするぞ。
大丈夫なのだろうか。
++++++++++
ジンギスカンキャラメルネタ。
そんなに不味くは無いですけど、連続で食べたらキツいです・・・(x_x;)
只今私も北海道です^^*
「お土産何にしようか」
「もう買うのか、早すぎるだろ」
「残ったお金で好きな物かうんだ」
成る程、多少荷物は増えるが、見ていくか。
「これなんかどうだ」
「・・・何これ」
キャラメルのパッケージに焼き肉の写真がプリントされている。
・・・美味いのだろうか。
「レジのおばちゃんが此処に来たらこれだ、と言っていた」
「へぇ、何か面白そう。試しに買って食べよっか」
な、何やら嫌な予感がするぞ。
大丈夫なのだろうか。
++++++++++
ジンギスカンキャラメルネタ。
そんなに不味くは無いですけど、連続で食べたらキツいです・・・(x_x;)
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お月見ネタ。
蒼三剣士です。
そういえばこの前の晩、
「綺麗な満月だったなぁ」
「十五夜だったからな」
あ、やっぱり。
「月が何時もと雰囲気違ってたよね」
「そういうものだっただろうか」
「わからん」
あれれ、噛み合って無いよ。
「何か幻想的って言う感じがさ!」
「確かに少しばかり明るかったが」
「何時もと変わらなかったぞ」
何というか、二人は"風情"と言うモノを知らないのかな(僕も最近オリマーさんにおそわったばかりなのだけれど)
てか、アイクやメタも毎晩月見るんだ、ちょっと意外。
「意外、とはなんだ。失礼だぞ」
あはは、ごめんごめん。
「外で鍛錬していると帰り道からよく見えるのだ」
「俺も」
ふぅん、でも、二人ってどっちかと言うと"団子"だよね。
「団子?」
「あ、分からないならいいよ」
メタって物知りなのか違うのかわかんないなぁ。
「・・・俺は肉の方が・・・」
「言うと思った」
うん、やっぱり彼は団子だ。
++++++++++
三人の中で一番常識人なおかん王子。
こっちの世界では割と無知な天然仮面騎士様。
何処までもマイペースな肉団長。
色んな事を年長組から教わってたら萌ゆる(^^*
意識してなくてもいつの間にか一杯共通点があって欲しいなぁ。
蒼三剣士です。
そういえばこの前の晩、
「綺麗な満月だったなぁ」
「十五夜だったからな」
あ、やっぱり。
「月が何時もと雰囲気違ってたよね」
「そういうものだっただろうか」
「わからん」
あれれ、噛み合って無いよ。
「何か幻想的って言う感じがさ!」
「確かに少しばかり明るかったが」
「何時もと変わらなかったぞ」
何というか、二人は"風情"と言うモノを知らないのかな(僕も最近オリマーさんにおそわったばかりなのだけれど)
てか、アイクやメタも毎晩月見るんだ、ちょっと意外。
「意外、とはなんだ。失礼だぞ」
あはは、ごめんごめん。
「外で鍛錬していると帰り道からよく見えるのだ」
「俺も」
ふぅん、でも、二人ってどっちかと言うと"団子"だよね。
「団子?」
「あ、分からないならいいよ」
メタって物知りなのか違うのかわかんないなぁ。
「・・・俺は肉の方が・・・」
「言うと思った」
うん、やっぱり彼は団子だ。
++++++++++
三人の中で一番常識人なおかん王子。
こっちの世界では割と無知な天然仮面騎士様。
何処までもマイペースな肉団長。
色んな事を年長組から教わってたら萌ゆる(^^*
意識してなくてもいつの間にか一杯共通点があって欲しいなぁ。
変な詩を投下ー。
版権関係無いです。すんません(--;)
ある人は知恵を神からの贈り物だといった。
神に愛されたヒトが受けた祝福だと。
感情のあることの素晴らしさ、己が己であることの喜びを唄った。
「神に愛されたる我らに祝福あれ!」
唄は天まで届き風となった。
風は人々のこころを優しく包み込み、希望を与えた。
またある人は知恵は罰だと嘆いた。
神に背いたヒトに科せらた呪いだと。
お互いを憎しみあう様に、人々を争わせる為に。
ヒトが永久に罪を繰り返す様に手足に付けられた枷だと泣いた。
「私達はいつまで汚れればいい、もう許してくれ!」
涙は大地を濡らし、水となって海を蝕んだ。
海は雨になり、人々のこころに絶望が降り注がれた。
こうして、人々のこころには希望と絶望がまざってしまった。
今日もヒトは喜びを唄い
絶望に嘆くであろう。
+++++++++++++
Σくっさぁ!!////(←読み返した
ツッコミは無しで;;
まだあるよ!(うざ
こんな気持ちになるなら感情なんていらないと思う時もあるかもしれないけど
無かったら今こんなことを考える事も出来ないんだよ?
だから要らないなんて言わないで。
悲しいこともあるけれど
じつはとっても大切なことなんだ。
それをどう感じるかは人々それぞれだけどね。
・・・くどい!(え
ちょっと初代カービィ風味(何処が
思いくそ現実逃避^P^
版権関係無いです。すんません(--;)
ある人は知恵を神からの贈り物だといった。
神に愛されたヒトが受けた祝福だと。
感情のあることの素晴らしさ、己が己であることの喜びを唄った。
「神に愛されたる我らに祝福あれ!」
唄は天まで届き風となった。
風は人々のこころを優しく包み込み、希望を与えた。
またある人は知恵は罰だと嘆いた。
神に背いたヒトに科せらた呪いだと。
お互いを憎しみあう様に、人々を争わせる為に。
ヒトが永久に罪を繰り返す様に手足に付けられた枷だと泣いた。
「私達はいつまで汚れればいい、もう許してくれ!」
涙は大地を濡らし、水となって海を蝕んだ。
海は雨になり、人々のこころに絶望が降り注がれた。
こうして、人々のこころには希望と絶望がまざってしまった。
今日もヒトは喜びを唄い
絶望に嘆くであろう。
+++++++++++++
Σくっさぁ!!////(←読み返した
ツッコミは無しで;;
まだあるよ!(うざ
こんな気持ちになるなら感情なんていらないと思う時もあるかもしれないけど
無かったら今こんなことを考える事も出来ないんだよ?
だから要らないなんて言わないで。
悲しいこともあるけれど
じつはとっても大切なことなんだ。
それをどう感じるかは人々それぞれだけどね。
・・・くどい!(え
ちょっと初代カービィ風味(何処が
思いくそ現実逃避^P^
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プロフィール
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HN:ひーらぎ年齢:32性別:女性誕生日:1991/11/01職業:学生趣味:ニコ鑑賞・絵描きe.t.c...自己紹介:大和の離れ小屋にようこそ!
初めての方は“はじめに”を
お読み下さい。
只今スマXプレイ中です。
(ネタばれ注意
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