2008/10/14 (Tue) いっそ全部消えてしまえば

変な詩を投下ー。
版権関係無いです。すんません(--;)






ある人は知恵を神からの贈り物だといった。


神に愛されたヒトが受けた祝福だと。


感情のあることの素晴らしさ、己が己であることの喜びを唄った。


「神に愛されたる我らに祝福あれ！」


唄は天まで届き風となった。


風は人々のこころを優しく包み込み、希望を与えた。






またある人は知恵は罰だと嘆いた。


神に背いたヒトに科せらた呪いだと。


お互いを憎しみあう様に、人々を争わせる為に。


ヒトが永久に罪を繰り返す様に手足に付けられた枷だと泣いた。


「私達はいつまで汚れればいい、もう許してくれ！」


涙は大地を濡らし、水となって海を蝕んだ。


海は雨になり、人々のこころに絶望が降り注がれた。



こうして、人々のこころには希望と絶望がまざってしまった。



今日もヒトは喜びを唄い

絶望に嘆くであろう。







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Σくっさぁ!!////(←読み返した
ツッコミは無しで;;

まだあるよ！(うざ





こんな気持ちになるなら感情なんていらないと思う時もあるかもしれないけど

無かったら今こんなことを考える事も出来ないんだよ？


だから要らないなんて言わないで。


悲しいこともあるけれど
じつはとっても大切なことなんだ。


それをどう感じるかは人々それぞれだけどね。






・・・くどい！(え
ちょっと初代カービィ風味(何処が

思いくそ現実逃避^P^